12/05/2026
コードの長さを長くしたとき
回転数が落ちるようだと伸ばし過ぎだと思ってくださいね
💡STIHL プロのアドバイス
ナイロンコード、伸ばし過ぎていませんか?
「コードを長く伸ばして、早く作業を終わらせよう…」
実はそれ、逆効果かもしれません。
■ ナイロンコードには「適切な長さ」があります
ナイロンコードは、伸ばし過ぎると
✅ コード自体が抵抗になり
✅ エンジンやモーターに過大な負荷がかかります。
そのため、STIHLの刈払機には
機種ごとに適切な太さと長さが設定されています。
■ 大排気量でも長くし過ぎるのはNG
✔ 小排気量モデル → 細めのコード
✔ 高出力モデル → 太めのコード
ただし作業直径は概ね30〜40cmが目安。
例:STIHLのオートカット36-2でも
👉 最大作業直径は約40cm
これを超えていたら伸ばし過ぎです。
■ 伸ばし過ぎると何が起きる?
🔻抵抗増加・回転数低下
🔻作業効率の低下
🔻駆動系トラブルの原因になることも
さらに異常振動により、
コード同士が摩擦で溶着する事例の報告も。
※ 密度の高い草に、細すぎるナイロンコードを使った場合同様。
■ 結論
✅ 規定の長さで使う
✅ 作業内容に合った太さを選ぶ
機械を守り、自然も守る。
100年間、自然と向き合ってきたSTIHLの知見です。